手元供養について
そういえば…手元供養について
詳しく知らなかったので
ちょっとだけ調べてみました。
今現在、実家から離れて暮らしておられたり
お寺とのかかわりがなかったり
お墓が遠くてとか
お墓を閉めてしまったりとか
そういう理由の方もいらっしゃるようです。
ただ、遺骨については
遺骨の取り扱いについては、「墓地、埋葬等に関する法律」で定められています。
遺骨を埋葬する場合は、都道府県に認可された正式な墓地でのみ認められます。
好きな場所に埋葬するのは法律違反ですが、
遺骨を必ずしも墓地に埋葬しなければならないと決まっているわけではありません。
自宅や仏壇に安置して供養することは法律上問題ありません。
（文中より）
だそうです。
私の場合は
実家を出ていますし…
まだ、お墓は決められていない。
お墓が決まるまででも
それ以降でも
やっぱり、大切な人はおうちでおまつりしたい。
ただ、ご遺骨までとは考えてはいません。
写真があり、ちょっとしたお花、お線香。
生前大切にしていた形見の品など…
そして、月命日の日に手を合わせる。
今までと同じように
普通に話しかける…（傍から見るとおかしな人？ｗｗ）
そんな空間が欲しいけれど
大きな仏壇は…う～～～ん💦
もっとシンプルに
敷板だけでもいいでしょうし
フォトスタンドが付いている商品もあれば
ミニ仏壇と言われるものもあります。
こちらの商品のように
灯りがついているメモリアルステージも…
小さな仏壇の下台や
ペット供養の商品もあったりと
たくさんあります。
私は…
このフォトフレームタイプもいいなと思っています。
まだ、全てを見ていないので
今は、検討中かな・・
大切なご家族を偲ぶ空間を
と思う方の安らぎが訪れるように
この情報がお役立ち頂ければ
幸いです。
mintoto
探しているmono
随分、前だと思うけれど
とあるコマーシャルで見かけたmono
あれのようなシンプルなmonoを
探しているんだけれど…
手元供養壇
もしくは…
ステージ仏壇とも
ステージ祭壇とも
言うらしい。
そのコマーシャルの手元供養台は
もう少し、シンプルなmonoだったとおもう。
なかなか見つからない。
でも
色々なタイプが…
色々とあり過ぎて…(-"-;A ...アセアセ
迷っています。
あのコマーシャルで使われていたmonoが
意外にシンプルでモダンなmonoだったから…
似たようなものがあればと…
探しています。
mintoto
懐かしい味
やってみたい事がある。
パン教室に通ってみたい。
でも、緊急事態宣言が解けたとはいえ
コロナ感染者も減ってきてるとはいえ…
パン教室に通う事は躊躇してしまう。
パンが好き。
特に、クロワッサンが好き。
はじめてクロワッサンを食べた時の衝撃は
忘れない。
あれは、中学生の頃
お弁当作りに疲れている時
母はお昼のお弁当の代わりに
パン代としてお金をくれた。
学校までの間に手作りパン屋さんがあった。
そこで初めてクロワッサンを購入。
すぐに食べて見た(笑)
美味しかった…
この時から、私はパン屋さんに行くと
必ず買って、登校途中に
ひとつは食べる。(笑)
今、そのパン屋さんは
なくなってしまったけれど
今でも
パン屋さんに行くと必ず買うのは
クロワッサン。
最近は、塩パンも追加。
最近、久しぶりにパン屋さんに行った。
そのパン屋さんのクロワッサンが
中学生の頃に食べたクロワッサンの味がした。
懐かしかった。
最近はメープル味とか、チョコレート味とか
あるけれど
私はシンプルなクロワッサンが好き。
その懐かしいクロワッサンを食べた時
やっぱり、パン教室に行きたい。
そう思った。
早く普通に生活できるレベルにまで
コロナの問題が終息してくれると
いいなと思っている。
それまで
行ってみたいパン教室を
リストアップしておこう。
mintoto
1本の電話
たった、1本の電話をするだけ…
それをするのに、少し時間が必要だった。
怖い…なんだか、怖い…
そんな思いでいっぱいになり
少しの間、何も手につかない。
勢いで電話をする
話しが終わり、電話を切る。
終わった…
それまでの怖がっている私を知っている
自分自身でも信じられないくらいに
普通に話していた。
終わって時計を見ると
午後の0時25分
25
調べてみよう。
エンジェルナンバー25
「25」は、
あなたを取り巻く状況が素晴らしい未来に向かって動き始めたことを
示す力強い数字です。
グッドタイミングなメッセージにちょっとびっくり。
少し前進できたかな。。
いつもそう、何かを始める時
どうしてあんなに怖さを感じるのだろうか…
自分の気の小ささ
思わず、笑えてしまった。
mintoto
心のよりどころ
心のよりどころ…
心細いと何かに頼りたくなる。
縋りたくなる時がある。
スピ系のブログを読む。
時には占い。
最近の私は、エンジェルナンバーが好き。
よく見ているのは
かな…
車のナンバーやレシートの数字。
たまたま見た時計の時刻。
特に、ゾロ目
信号待ちの時の前の車のナンバーが
8888とか…
7777とか…
でも、最近好きなのが
4444とか…
日本人は4という数字を忌み嫌う傾向にあるけれど…
意外にいい数字なんですよ～❤
ただの数字なんだけれど
見るたびに
ホッとしている自分がいる。
あと、同じような数字を度々見かけると
気になって調べてしまう。
そんなエンジェルナンバー
いい事があるかもしれない…
と
ささやかな心のよりどころ。
mintoto
心のまま
今、私は岐路に立たされているような気分。
今まで、家族の為に1日の時間をほぼ費やしていた。
やりたい事をやる時間よりも
やらなければならない事に時間は取られていた。
今
やりたい事をやれる時間が前よりは出来ているはずなのに…
自分が何をやりたかったのか
全くわからなくなっている。
突然、知らない場所に降り立って右に行けばいいのか
左に行けばいいのか…
『岐路に立たされる』
そんな気分。
自由になったら、こうしたい、あーしたい、
以前はそんな想像もしていたのに…
いざ、そういう時間が出来ても
まだ、足かせが別にあったことに気づかされる。
今まで、自分の事をわかっているつもりだったけれど
何もわかっていないんだ…
家族の為にという生き方は
自分の事をほったらかしにしている事なのかもしれない。
自分の気持ちさえも
本当にやりたいことさえも…
今までやりたかったことも
本当にやりたい事なのか
なんだか、怪しい。
今の私の本心。
情けないなっと思う毎日。
心の安らぎも
Wish＊List 入り
mintoto
忘れる
やはり、家族の死は堪える…
ちょっとした隙に
悲しみや苦しみが巣食う。
頑張って、何か用事をしていても
こんな事もあったな～
去年の今頃はまだ、元気だったな～
季節ごとの心配も
そして
ちょっとした場面に遭遇した時も
思い出すきっかけになってしまう。
悲しみは時と共に薄れる
というけれど
家族の死は違うんだね。
はじめのうち
亡くなっている事はわかっているが
入院をして今ここにいない…
そんな感じだったが
でも時間が過ぎれば過ぎるほど
いないんだ‥
あぁ～やっぱりいないんだ…
と
再認識をしている。
でも、ちょっと昼間にウトウトして
目覚めた時
無意識の領域は
あっ…どうしてるかしら
下に行かなくっちゃと…
思ってしまった。
もう、何ヶ月か経っているのに…
家族がひとり欠けてしまうと
今までの生活のスタイル自体変化する
まず、相手の心配がなくなる。
今までどこかでそんな生活を望んでいたのにはずなのに
その心配出来ていた頃の方が
幸せだったと感じている、今。
亡くなった当初の悲しみは
急性的な悲しみだけれど
時間が経つと
今日は悲しくないなと思う日と
ときどき、無性に寂しくなり
苦しくなってくる。
会いたくなって…
先月1ヵ月間は
そんな闇から抜け出せないような日々。
月が替わると、気分も変わるのか
なぜか、あれは何だったの？
と思うくらいに
今は気分が軽い。
いつの間にか
闇から抜け出していた…
いつ抜け出せたかもわからない。
今日の朝、大好きだったコーヒーのお供えを忘れていた。
いい兆候なのだろうと
思うようにしている。
苦しいより、忘れるぐらいの方がいいのかもと…
mintoto
